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夏の室内は、昼間には40℃を越すことも少なくありません。ペットと室内で暮らす場合、風の動かない閉めきった部屋は、熱射病の原因にもなり、ペットにとってとても過酷な状況となります。
犬や猫たちは成長しても人間の5、6歳の子供と同じです。暑さ対策をしっかりしてから出掛けるようにしましょう。 |
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夏場に室内でペットを留守番させる際は、エアコンの除湿か弱冷房をかけて過ごしやすい温度を保つように心がけてください。「ペットのためにエアコンを付けっぱなしにしておくのはもったいない」という方もおられるでしょうが、暑さのために病気になってお医者さんにかかることを考えると、愛する家族の一員として、それぐらいの配慮はしてあげたいですね。飼い主さんがエアコンをつけずに外出して帰ってきてみるとペットが死んでいたという例は珍しくないのです。 |
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逆に留守番中にエアコンが強すぎて室内が冷えすぎてしまわないか心配な方に、エアコンは一定の温度に設定されますが、それでも心配な時はペットの「逃げ場」を用意しておいてあげるとよいでしょう。犬や猫が潜り込めるようなタオルを敷いたケージ(クレート)や寝床を用意してあげると、寒さを感じた時に自分から入るようになります。
二部屋続きの家の場合は、隣の部屋のエアコンを付けておくのもよいでしょう。 |
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風通しがよくエアコンを付けるほどでもないという場合は、暑さをやわらげるちょっとした工夫をしておきましょう。例えば大きめのアイスパックを2、3枚用意して前の日から冷凍庫にいれておきます。それをタオルで包んでペットの大好きな場所や部屋の中で一番涼しそうな所に置いておくと、ペットは体を伏せて暑さをしのぐようになります。体の小さい犬や猫たちにとってはそれだけで体を十分に冷やすことができます。厚めのアイスパックなら朝から夕方くらいまでもちますからおすすめですよ。 |
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