都営三田線の志村三丁目駅の改札を出て左手へ歩くと、すぐそこにドッグカフェ「plus wan!(プラスワン)」があります。まわりを住宅地にかこまれていて、とてもゆったりした雰囲気の中にあるこちらのドッグカフェでは、ご近所のリピーターさんがお散歩のついでに立ち寄られたり、さらに最近ではホームページを通じて遠方からの新しいお客様も増えてきているとのことです。 今回はそんなドッグカフェ「plus wan!(プラスワン)」と、3月にこちらのカフェで行われたワンちゃんの撮影会の様子をご紹介いたします!
都営三田線志村三丁目駅から歩いて1分。 まわりを住宅街にかこまれたカフェです。
カフェの一角にはこれまでにお店に訪れたワンちゃんたちの写真がズラリ!
今回こちらのドッグカフェにお邪魔して驚いたのが、カフェ全体の雰囲気がとってもアットホームで居心地がとても良いということ。 そこで、オーナーの中野さんにいろいろとお話をうかがった所、「コンセプトとして『コミュニティとしてのドッグカフェ』を考えています。というのもカフェをオープンする際に、まず人と人とのコミュニティを作りたいと思ったんです。そこでドッグカフェにすれば、犬を通して飼い主さん同士がコミュニケーションを取れるようになり、そこからコミュニティが広がるのではないかと。そういう思いから始めているせいか、一人で来られても、いつの間にか自然とお客様同士が仲良くなっていたりすることが多いんですよ。」というお言葉を聞いて、なるほど、と納得いたしました。コミュニティとしての場を常に考えているからこその、このあたたかい雰囲気なのですね。
広めの店内ですがとてもアットホームな雰囲気です。
ご近所に住む常連さんのワンちゃんのシェータくんです。まるで我が家のようなくつろぎぶりですね!人見知りを全くしない、とっても良いコなのです。
こちらのカフェの中では、基本的にリード・ノーリードについては飼い主さんにお任せしています。ワンちゃん同士のふれあいを大切にしたいということと、犬が好きなのだけれどもいろいろな事情で飼うことができないお客様にも犬に触れ合うことができるようにしたいと考えてとのこと。取材にお邪魔した時も、お客様の愛想抜群のワンちゃんが出迎えてくれました。 また、ワンちゃん専用のメニューも非常に豊富です。オーナーの中野さんのオススメは「チキンと野菜パテ」という地鶏胸肉とおからを使ったメニュー。その他のメニューも全て無添加で、メニューを考える際は必ず人が食べてみて大丈夫かどうかを厳重に吟味しています。また、アレルギーを持っているワンちゃんのためにラム肉のお料理などもご用意しています。
カフェに遊びにきていたトイプードルのマロンちゃんです。ちゃんとカメラ目線をしてくれる素敵なお嬢さんです。
店内ではいろいろなグッズの販売も。いずれは、オリジナルグッズをたくさん 取り扱い、グッズを作りたいと思っている人とそれを欲しい人をつなぐことができれば、と考えているとのこと。
ドッグカフェ「plus wan!(プラスワン)」では不定期にワンちゃんの撮影会を行っています。今回はその様子を少しご紹介しますね。カフェの一角に用意された撮影スペースには、季節に応じた背景が用意されており、そこで撮影会が行われます。今回は春ということで桜をモチーフにしたとってもかわいい背景でした。カメラマンのいとうしんやさんが「さすがプロ!」と感動してしまう手際のよさでどんどんステキな写真を撮っていきます。こちらのカフェではこういった撮影会の他にもいろいろなイベントが行われています。栄養士の先生によるフード講座や、ワンちゃんと一緒に参加できるコンサート、災害時のワンちゃんの為に何を準備しておくかということを勉強できる防災セミナーや、カメラマンと一緒に行くバスツアーなども開催されています。イベントの情報についてはカフェのホームページに最新情報が掲載されていますのでぜひチェックしてみてください。
かなり本格的なセットで行われるワンちゃんの撮影会。飼い主さんがワクワクドキドキした表情で見守っていました。
店内にはこれまでの撮影会の写真が飾られていました。季節によって背景や小物が変わります。
ゆっくり過ごしたいという人には平日の午後3時ごろがオススメです。「うちの子はちょっと吠えるから・・・」とあまり心配せずに、にぎやかなお店ですからお気軽にお越しください。何よりも飼い主さん自身が楽しんでいるということが、ワンちゃんにとっても楽しいことなんですよ。
(写真:看板犬 ミニチュアダックスのルーク君です。)