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コンサバトリーの壁や屋根に、温室のようにガラスなどの透明な素材が使われている場合、温度の変化が極度に出てしまいます。寒い時期、太陽の陽射しが当たっている時は日光浴が楽しめて快適ですが、夏場は室内以上に温度が上がります。
これまで、犬のハウス(居場所)を設定する場合は窓際を避けるようにと繰り返してきましたが、それは、犬も猫も一日の急激な温度変化が苦手なためです。特に犬は、寒さよりも暑さに弱く、夏場に温室のようなスペースに閉じ込めてしまう状態は非常に危険ですので避けてください。
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| 暑くなれば移動ができるよう、出入りが自由にできる形にしましょう。風通しが良いように窓や開放部分があるようにし、シーリングファンなどの設置で熱がこもらないようにしておくことも大切です。オーニングやロールカーテンなどで直射日光を軽減する方法も良いでしょう。また、コンサバトリーをウッドデッキの上に設けた形のもののように、床下から風通しがあるデッキオンタイプのものを選んであげるのもおすすめです。 |
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コンサバトリーでも、2面以上が居室に囲まれ屋根に断熱処理が施されたものであれば、全面がガラスに囲まれた温室のタイプのものよりも、極度な温度変化はありません。しかしもうひと工夫は必要です。
人間ほど汗腺が発達していない犬や猫たちは、暑い時にはお腹を冷たい場所にくっつけ、上がりすぎた体温を冷ましたりするもの。例えばひんやりとした玄関のタイルを好む場合もあります。そういった場所を、窓から離れた奥まった場所に作ることが良いでしょう。石やタイルを床に敷いたブースを設けてあげれば、自分で涼むことができます。また壁を珪藻土などにし、この部分に霧吹きをすると、壁付近は気化熱(水が蒸発するときに熱を奪う)の作用でひんやりとした感覚も得られます。 |
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