
では、人が扉を開けるときに犬や猫達に扉のすぐ前で待たせなければ良いのです。しかし、その場合は犬や猫が扉の側にやってこないよう、サークルなどの工夫が必要になってきます。しかし、大型犬や猫では部屋自体がサークルのような扱いになっている事が多いものです。人がいくらコッソリ扉に近寄っても、犬や猫は、人より数段耳も感覚も鋭いのですから、すぐに扉の前で待機されてしまいます。
一つの対策としては、扉を押して開ける場合は急に全開せず、ほんの少し開いた段階で一度止まる方法があります。そうすると、安全な方に犬や猫が移動してきますので事故が起きにくくなるのです。
しかし、扉を開けるたびに犬達の気配を意識しなければ、と気負うのも疲れますね。ですから、扉自体に床近くまでの窓などを設ける工夫をお薦めします。扉の間近で犬や猫が待っていても、この窓でその気配を人が察知しやすくなります。これだけの小さな工夫ですが、人か無造作に扉を開けるような事が自然と減り、より事故が置きにくい環境となるのです。
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